高知という町

今日1日でも、いろんな人に出逢えた。

henssimoの取材の為に訪問した
高知を代表するタウン情報誌「ほっと高知」のS氏。

高知在住のタレント・ミュージシャン等の活動を
バックアップするための事務所を経営するN氏。

高知ら・ら・ら音楽祭の委員でもあり、
商店街の再活性化に奔走するI氏。

henssimoのNew Albumを視聴機に入れて、
宣伝文句まで作って店内にディスプレイしてくれている
デュークショップ高知のH女史。

その他にも、街角で出逢っただけなのに、
「頑張りよ~♪応援するき~♪」と、
励ましの言葉をかけてくれる人たち。
1年振りに、偶然再会しただけなのに、
まるで昨日の話の続きのように、
1年前の情熱の続きを真剣な眼差しで伝えてくれる友人。

体は疲れたけれど、ココロは十分元気になった。

それはそれはこじんまりとした小さな町だけれど、
高知は気温も人のココロもぬくい(あたたかい)。
自分のルーツはそんな町。