遠い国の友より

風邪でもひいていたのだろうか。
昨夜、珍しく日付が変わる前に
寝床にもぐりこんだのだけれど、
朝になっても昼になっても目が覚めず、
とうとう夕方近くになって起きた。
あ〜ぁ。仕事の締め切りが近いとゆーのに。

そんな中、マレーシアの友達からメールが届いたのだよ。
届いたのはいいのだけれど、全文マレー語で書いている。
マレー語読めるよ。解るよ。話せるよ。
今となっては「少しだけなら」。
簡単な単語の意味ですら忘れてしまっている。
きっと、今年はいろんな事があったし、
脳みその中、『マレー語』を仕舞っておいたはずの
引き出しに、別のモノが入り込んでしまったのだろう。

一旦覚えた知識をポロリポロリと忘れてゆく淋しさは、
小説「アルジャーノンに花束を」の
主人公を思い出させるのだよ。

かつて、その上達振りに現地人の誰もが驚き、
最後には珍しがる事もしなくなり、
当たり前のようにマレー語で接してきて、
まるで「デーブスペクター」のような扱いを
受けていたあの頃ぐらいに、
もう一度話せるようになってやる!

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