明けましたね

赤坂・円通寺で除夜の鐘を突いた後、
みんなで靖国神社へ初詣に向かった。

参集殿内にある立派な応接室で
暖を取らせて頂いた後、『拝殿』の方に案内され、
そこで奉納の為の舞囃子を見学。

一般初詣客が賽銭を投げてお参りする所が、ここ拝殿。
自分達が座る建物のすぐ下に置かれた賽銭箱に
賽銭を投げ入れては、それぞれの願いをする初詣客。
その列は遙か後の方まで続いている。

去年までは、拝殿内に座っている今の自分達の
ような人を賽銭箱手前から見る度に、

いったいあの人達は何者なのだ?
 ひょっとして、秘密結社の人達か?
 それとも
ス、スパイか?」

などと、無学ゆえの想像を最大限に膨らましていた自分にとって、
普段めったに見られない方向からの景色はこの上なく新鮮で、
舞囃子が始まる間、参拝客の人間観察をしていたのだよ。

「おっ。若いのに2礼2拍手1礼を知ってるね。感心感心。」

「参拝の時は帽子を取れ、帽子を!! 」

「チャラチャラしたアベック(すでに死語)やね。
 キミらの願いは神様叶えてやらな〜い。」

__________決して自分が他人様の願いを
どーこー出来る立場の人間では無いと解っていても、
今の自分と光太郎さんにとって、カップルの参拝客には、
ひがみ根性も手伝って自然と厳しくなる。
当のカップルからすれば、自分達が手を合わせているその方向で、
やさぐれたオッサン二人にそんな感想を
持たれているとは知るよしもなく、

「ところで光太郎さん。奉納の舞って何?」
「ん〜・・・。能みたいなモンやろ。」
「ほぉぉぉ。」
その程度の二人に好き勝手言われる事自体、
これまた迷惑な話に違いないのだけれど。

舞囃子を見学した後、拝殿のさらに奥に位置する
『本殿』に移動し、厳かな雰囲気の中で参拝をしたのだけれど、
何を願うわけでもなく、無心だった自分が不思議。
 
参拝後の夜店での買い食いもしっかり済ませ、
靖国神社を後にして、ひろさん宅へ。
みんなで音楽の話題を始め、様々な事を話したのだけれど、
その時間といい、今日の初詣といい、
ひろさんのおかげで本当に貴重な経験をさせてもらったのだよ。

朝方、五十嵐公太さんファミリーを見送った後、
自分達もそろそろお暇しようと思ったのだけれど、
そこからまた盛り上がってしまい、
結局最後は、ひろさん宅の屋上から、
一緒に初日の出まで拝ませて頂いた。

ひろさん、詠子さん、本当にありがとうございました!!

帰りは光太郎さんの運転する車で
自宅まで送って貰ったのだけれど、
靖国神社の袋、間違えて光太郎さんの方を
持って帰って来てしまった。
自分の袋には、密かに買った『縁結び』のお守りが
入っているのだけれど、光太郎さんも必要なはずので、
いっその事あげてしまおうかとも思うのだよ。
 
最後に・・・・・・。
明けましておめでとうございます♪
今年も宜しくお願いします♪
ここまで読んでくれたアナタの
今年一年のご健康とさらなるご活躍をお祈りしています♪

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