例え話

FくんとHちゃんと3人で夕食を済ませ、
帰宅してパソコンを起動したのだけれど、
待てど暮らせどデスクトップ画面が現れないのだよ。
まーこんなコトは初めてではなく、
「チッ、またか。このバカちんが。」と、
外付けのハードディスクから再起動し、
さっさと原因の解明に取りかかったのだけれど。

う〜ん今回はややこしいぞ。
何度確かめても、ソフトウェアには問題はなく、
どうやら物理的な問題らしい。

「オンナは子供を産む機械」発言で、
現在も物議を醸し中の厚労省某大臣の言葉を借りると、
ソフトウェアが精神や情報とすれば、
対するハードウェアは身体のようなもので、
よくコンピューターの処理速度などで用いられる
「CPU」が心臓だとすれば、
様々な情報を記憶する「ハードディスク」は、
とりわけ脳みそといった感じか。

今回はとうとうその『脳みそ』がイッちゃったらしい。
とはいえ、まったく動けないわけではなく、
「アウアウ….。」程度のモノは言えるのだけれど、
こちらからのひとつの命令に対して、
「へい、解りやした。」と、
反応が返ってくるまでに半時間は要するのだよ。
これでは何も出来ない。

最近出てきたニューモデルに比べれば、
そりゃあ瞬発力に劣るけれど、
まだまだ働き盛りの40歳代。
激しい縦運動をひたすら繰り返す若者のような
果てしないスタミナは期待できないにしろ、
1度のセックスで何度もイカせる技を持つ彼の
『脳みそ』の交換をしてやろうと思う。

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