禁煙を考える

コレをこーして、こーしてこーする。
タバコを箱から取り出して火をつけて吸って
煙を吐くまでの一連の動作を、
ひとつひとつスローモーションで確認してみる。

何故こんな事をしているのかというと、
まー、早い話が『禁煙』の為なのだよ。
というわけで、今回はタバコを吸わない人には
全く興味のない話。

タバコを止められない理由が、味わいはもちろんのこと、
どこか別のトコロにも隠されているんじゃないかと思い、
例えば、タバコの手触りだとか、一服目に口の中に
広がる煙の質量そのものだったりするんじゃないかとか、
灰を落とす時のトントンという指の動きは関係するのか
だとか、愛煙家ならではの、浅はかではあるけれど
それはそれは真剣な考察力なのだよ。

タバコを止めた人がまず言うのが
「喫煙時期よりも食べ物が美味しく感じられる。」
というものだけれど、自分にとっては今でも十分美味しい
のだから、これ以上美味しくなっても何の意味も持たない。
チョコを我慢したら飴2個あげる、みたいな
欲求のすり替えでは、自分のようなケースは解決しない。

要するに、喫煙時に自分が何を『悦び』としているかを
明確に突き止められれば、喫煙と同等の『悦び』を
他のモノで味わえればいいわけなのだけれど_____。

「う〜ん、やっぱオネェチャンのオッパイっすかね〜。」
「コレコレ、Hちゃん。女の子のくせに何を言う。
 でも美味いねぇ〜、プハ〜。」

晩ご飯を作りに来てくれたFくんとHちゃんと
3人で食後の一服。う〜ん、やめられません。

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