旅の始まり

昨日夜、マレーシアに入国。
日本からの機内は、まだ冬休み前だと言うのに満席。
けれど何故かボクの隣席だけが空席で、
隣席とのひじ掛けを上げて、即席ビジネスクラスな感じで
居眠りしたり、映画をみたり。

PM8:40、クアラルンプール国際空港に到着。
日本で預けたバッグをベルトコンベアから取り、
イミグレーション(入国審査)もすんなりパスし、
最後の税関には職員の姿もなかったので
税関の前を素通りして出口へ。
とにかくタバコが吸いたかったのだよ。
建物の外に出た瞬間にモァンとした暑さが体を包む。
「おぉ!この蒸し暑さ!夏だぁー!」

一服しながら傍に居た白タクの客引きとKL市内までの
値段交渉をする。もちろん、エクスプレス電車の方が
全然安い(35RM 1RM=約30円)のだけれど、
朝早かったせいもあり疲れていたので、
65RM(約1950円)でKL市内のチャイナタウンまで行く。

チャイナタウン前でタクシーを降り、歩いて宿まで。
予約は取っていないけれど、ボクの定宿は必ず空いている。
なんせ半ば連れ込み宿みたいなホテルなので。
相変わらずホテルの玄関とは思えないほどの
片開きのドアだけの入り口の前には、
娼婦たちが客を引いている。
その彼女らの間を縫うようにしてホテルへ。
一泊=55RM(約1650円)。
室内も相変わらずで、決して綺麗とは言い難く、
たまに壁をゴキブリ達が行ったり来たりしている。
うぅ・・・。

何はともあれ、ボクの旅の始まりなのだ。

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