コタバル哀歌

コタバル哀歌   詞/曲 冨岡ツカサ

(イントロ)

この日気温は30℃
クアラ・トレンガヌ後にして
背もたれ壊れた前の席
つっかえ棒は頼りなく
倒れて来ては膝を打つ
ところでエアコン効いてんの?
間違いなくこれ送風ね
そんなオンボロバスに乗り
ブロロン ブロロン 3時間半
やっと来た町よ コタバル

(間奏4小節)
 
何度も言うけど 30℃
目当てのホテルへ行ってみりゃ
名前も値段も様変わり
再び歩く炎天下
肩に食い込むショルダーと
誰もが見ている釣り竿を
時々捨てたくなる衝動
Tシャツに浮いてくる汗が
未練たらしいオンナのように
まとわりついて離れない

(間奏4小節)

しつこいでしょうか?30℃
やっと見つけたこのホテル
1泊60リンギット(約1800円)
遅い朝食 今日2食
晩飯食べたその足で
インターネット屋巡るけど
日本語環境どこも無く
疲れて眠る真夜中に
ゴゾゴゾ えたいの知れない虫を
潰せば真っ赤な血 オレの?

※スブリエナ・コート:1泊60リンギット(約1800円)

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