2009沖縄・伊平屋島の土産話(新宿2丁目合流なのだ!)

「アタシのお尻ばかり撮るんじゃないわよっ!」
カメラを向けるボクから逃げるように、
内股で波打ち際にかけてゆく初老のオジサンの向こうでは、
新宿2丁目のマスターがカラフルなビキニパンツ姿で
伊平屋の海を眺めている。
彼らを良く知るボクからすれば、それはそれで微笑ましい
光景なのだけれど、関係者以外から見ると明らかに異様な光景だろう。
本日昼過ぎ。新宿2丁目チーム第一陣が到着した。

午後3時過ぎに海から上がり、一旦宿に戻り、午後便でやって来た
2丁目常連チーム第二陣を迎え、夜7時に皆で夕食を済ませた後、
馴染みの居酒屋へ場所を移し、仲の良い地元の人たちも
交えた賑やかな宴が始まった。

シャコ貝やヤコウ貝の炒め物を酒の肴に、思い出話に花が咲く。
そんな宴もたけなわな頃。すっかり酔っぱらった2丁目のマスター。

「テント張ってくれてありがとうね。
 でもちょっとだけ張りが足りなかったから、
 せめてキスだけでもさせなさいよっ!!」

と、友人Fを力ずくで襲う。友人Fの方もクールな笑顔を崩さず、
それでも結構真剣に両腕でガードする。
そんな二人を包むみんなの笑い声がいついつまでも絶える事なく、
白熱灯の灯りに溶けてゆく夜_______________。


ね、結構必死やろ。

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