ボロボロダラダラおんぼろろ

深夜の東京。
19日から続いた静岡での御大つのだ☆ひろ氏主催、
サマードラムスクールの手伝いを終え、
機材を車から下ろし、家路に着いたのは24日の午前3時過ぎ。

数時間後、電話工事会社からの連絡で目を覚まし、
回線開通工事に立ち会う為、慌てて着替えて
疲れの取れぬボロボロの体を引き摺るように新居に向かい、
工事終了後、その足で今日手術を予定しているボクの大切な
仲間の1人(以下A)が入院する病院に見舞いに行く。

昼過ぎ、病院に到着。
手術を終え、病室のベッドで点滴を打たれた姿で眠っていたAは、
ボクの気配に気づき目を覚ました。
顔色すこぶる悪し。
「気持ち悪い・・・。吐きそう・・・。」
どうりで。おひおひ、ちょっと待て。

すぐに看護士さんを呼び、その看護士さんが持って来てくれた
嘔吐受けを顔の傍に近づけ、背中をさすってやるも、
昨日から手術の為に何も食べていないらしく、
涙を流しながらオエオエと吐くも、その口から出るのは少量の胃液だけ。

「ね。真夜中の船釣りで2回吐いたオレの気持ちが解るやろ?」

と、ボクのワケの解らぬ例えに力なくも笑うAの様子を見て、
看護士さんも「これなら大丈夫ね。」と病室を出て行った。

吐いた後は眠くなるのが人の常。
そうでもなくても麻酔がまだ幾分効いているのだし、
ここは寝かせてやろうと、ボクもしばらくして病室を後にした。

途中、「つけ麺」屋で昼食を済ませ、電車で新宿まで戻り、
このまま家に帰って引っ越しの荷造りをしようとも思ったけれど、
ボロボロなこの体では、帰ったところで荷造りもせず寝てしまうのが落ち。
ならばパチンコでもして眠気を覚まそうと、久々にパチンコ屋に行き、
結果大敗を期し、さらに重くなった体と手足を引き摺り、
荷物の散乱する部屋に帰ったものの、結局は荷造りもしないまま
早々と眠りにつく、そんな憂鬱な週の始まり_____________。

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