夏の終わりのホームレス

忘られた場所から次々と出てくる忘れられた思い出の品々。
それらたくさんの荷物を捨てたり背負い直したりして、
次の住み処へ徒歩で少しずつ運ぶ日々。

そんな綺麗事では片付かぬ、早い話、引っ越し屋に
運んで貰うのも気が引けるような小物やいかがわしい物を
カートに積み上げ、夏の後ろ髪を追いかけるように、
今日もサンダル履きでカート押し__________。


↑まるでホームレスぢゃ。

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