日々勉強なり

ボート屋業務を終えたノンさんのバイクの後ろに
またがって、ほとんど毎晩のようにノンさんたちが住む
その村に行き、家の前にテーブルを出してそこで涼んでいる
ノンさんの親戚たちと他愛もないおしゃべりをしたり、
子供たちの宿題を見てやったりするのだけれど、
その子供たちの宿題が難しい。
いや、所詮は小学生の宿題なので算数にしても理科にしても
問題自体は簡単なのだけれど、質問がすべて「英語」で
書かれている為、英語の苦手なボクにとって、
その質問を読み解くトコロで詰まってしまう。
「う〜んとね、ちょっと待ってよ・・・。」

半ばあきれ顔で頬杖をつく子供たちと
真剣に頭を抱えるボクの頭上で、
今夜もまばたく真冬の日本と同じ常夏のオリオン______。

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