忘れがちだけれどね

スキル云々を「教わる」のは
教えるプロである各々の講師の方たちに習ってね。
自分がキミらに出来るのは、
「どー感じて、どー感じさせて」という、
いやはや抽象的なモノで申し訳ないけれど、
そこが一番大切だと思っているので、
ミスを恐れずまずは感じたままを
音として出せればそれでOK。

と、改めて思った名ばかりのオレゼミ。