初・青年眼鏡

先日、注文してあった老眼鏡を受け取りに行った先の店内。
最終調整の為、手渡された老眼鏡をかけて前に置かれた鏡を覗く。
__________金貸しがそこに居る。
どんなに前髪を一見可愛く整えてみても、鏡に映るその男は映画やTVドラマなどに出てくる高利貸しかインテリヤクザにしか見えず、これで実際お金があるのなら文句もないけれど、そうではないのが腹立たしいし、そもそも『老眼鏡』という呼び名が嫌なので、これからはコイツを『青年眼鏡』と呼ぶ事にしよう___。