種は種なりに

その人が煮た甘辛いきんぴらゴボウが好きで、今でも時々それが食べたくなるけれど、その人にとって自分はどんな罵声を浴びせられても仕方ない存在なので、それも叶わず。そうやって人様の不幸の種である自分が人様の笑顔を望むは、これまた都合の良い話ではあるけれど、やはり望まずにはいられないので、今日もヨイショと背負って生きてゆく。

今日も一日、その人やその人の周り、そしてこれを読んでくれているアナタが笑顔でいられるように結構本気で願っておりますですよ_____。

日記