帰京の日の空は青く

雲ひとつない晴れ渡った空の下に
甥っ子が2ndがオネショで濡らした
敷き布団2枚を2階の屋根に豪快に広げる。

甥っ子3rdにも顔をすっかり覚えて貰った
のに、今度の帰省はとうぶん先になりそ
うなので、彼は忘れてしまうだろうね。

何はともあれ、東京に戻りますか___。

日記