綺麗事なのでしょうけれど

『自然』と呼ばれる木々や岩でさえ、長い年月を経る中でその姿を変えてゆくのに、自然とはかけ離れた存在である人間が変わる事を責めてみたところで、それはそれで詮無きこと。

それでも「変わらぬ」と言うアナタを今この時も信じている。ただ、そんな自分の思いにプレッシャーを感じて逆に前に進む歩みを止めてしまうのはアナタらしくない。何が自分にとって一番自然なのかを求めながら変わり続ければ良いのだし、これからも堂々と胸を張って笑顔でエイエイオー。


なぁに、1秒であろうが1光年であろうが
さほどたいした差ではないのだから____。

日記