便りの無いのは元気な証拠

台風12号の影響による大雨で郷里・高知がニュースになるここ数日、ボクの実家を心配してくれるメールや電話が寄せられている。で、肝心のボクは実家に1本の電話も入れず。というのも一連の大雨による被害を伝える報道が大袈裟過ぎて疑問を感じるのだよ。それよりももっと伝えなきゃいかん部分があるだろうに、すべてがすべてワイドショー的な報道の仕方で、一部の局には作為さえ感じてしまったほど。一体そんな事をして誰が得するのかと。
まぁここでそんなマスコミの報道姿勢を非難する気もないし、ご心配頂いた方々にも申し訳ないので、一応実家に電話は入れたのだよ。

確かに大雨で金曜から店を閉めている母は電話の向こうで、「もー勉強せんで困っちゅう。」だとか「あんたに勉強せぇって言わんかったがを後悔しちゅうき、あの子らぁには憎まれても教育ママならぬ教育婆になるぞね。」だとか、三人の孫の話をこちらに相づちも打たせないほどの速さで嬉しそうに話したかと思ったら、「そーいう事やき、こっちは全然大丈夫ぞね、あんたも頑張りなさいよ、ほいたらね。」と、一方的に電話を切られた___。