反論出来ない毛根の代わりに歌で反論してみる
1.まず、ミスチルの桜井くんの声を想像して下さい。
2.次に、トツトツとしたリズムとサウンドを想像しましょう。
3.先ほど想像したアナタの中の桜井くんの唄声を下記の歌詞に乗せましょう。
メロディや譜割りはあくまで「アナタの中の」ミスチル桜井くんで。
『ボクらの軌跡〜毛根ver.〜』
(Aパターン)
また生えてくると 笑うキミの
たぶんそれは出来ない約束
解ってるんだボクも それくらいは
何も見えないほど 若くもない事
(ドラムリフからBパターン抜きでいきなりサビ)
だから
揉んでんだ ボクは揉んでんだ
泡立てた指先 爪も立てずにギュッと
揉んでんだ ボクは揉んでんだ
優しく守るよ 願いのその果てにAgain
あー坊主にしてー________。