流れ星の降る島にて

四半世紀の時を経ても何も変わらずやっぱり綺麗なその星空とは対照的に、自身を含めた周りの環境は変わり続けてゆき、自身の生き方に後悔は無いかと問われれば、そりゃあ山ほどあるわけで。その後悔がチクチクと痛む事もしょっちゅうなわけで。
でもね、これからもボクはこの先も増えるであろう憂いも含め、たくさんのチクチクを胸に抱えながら終わりまでワッハッハと生きてゆきますよ。たかだか人間ですもの___。