一寸の虫にも五分の魂
ソイツはたぶん、こんな夜更けにその堅い甲殻で覆われた体を洋服屋のおばちゃんにモップの柄で何 ...
無給だけれどね
一日中ボートに乗っていると、いくら船酔いしないボクでも、ユラユラ感がホテルのベッドに横たわ ...
最年少のトモダチ
クカサ、クカサと毎日のように道路の向こうからボクに手招きしてくれる、フルーツ売りの夫婦の愛 ...
唄ウタイマース
暇な時は昼でも夜でもあちこちのビーチに呼ばれ、そこで潮風に朽ちかけたギター片手に唄っている ...
ケース バイ ケース
知り合いと云ふのは時に困るもので、それなりの優遇も受けられる代わりに、その反対もあるわけで ...
地獄を抜け出し
病院での点滴と貰った薬が効いているせいか、多少は腹のグジグジ感は残るものの、水下痢地獄から ...
病院巡り
なんとか短時間ならトイレの便座から離れる事が出来はじめたので、旅行保険書類を片手にフラフラ ...
下痢地獄、到来
2代目・嫁ハナモゲラッチョ・セバスチャンを空港まで見送った翌日、朝から水下痢と悪寒にみまわ ...
地獄の始まり・その2
あちこちに立ち寄るノロノロなバスで5時間かけて首都クアラ・ルンプールに着いた時にはもーヘト ...
地獄の始まり・その1
年末年始を利用してこちらで合流した2代目ハナモゲラッチョ・セバスチャンを国際空港のある首都 ...
