オレんちパンデミック

新型インフルエンザの世界的な流行が懸念される中、
最近では聞き慣れた「パンデミック(大流行)」という言葉。
ちなみに人類が初めて遭遇したインフルエンザのパンデミックは、
記録に残っている中では、1918年(大正7年)、
当時の世界の人口18億人の3割が感染し、そのうち
約5,000万人が亡くなったとされるA型インフルエンザ、
いわゆる「スペイン風邪」で、日本でも多くの人が亡くなったらしく、
ボクが毎日水をやる写真立ての中のお婆ぁ、つまりボクの祖母の
両親、ボクからすれば曾父母の二人も、このスペイン風邪にかかり
命を落としたと、生前の祖母からそれこそ何度も何度も、
テープレコーダーの再生かと思うほど一語一句違わない神業のような
語り口調で、当時12歳で両親を亡くしたヒロインの物語を聞かされた。

さて、今回の新型インフルエンザ。
騒ぎ過ぎと感じるのはボクだけだろうか?
そりゃ確かに、新型という事もありワクチンが未開発だったり
しているけれど、たかがインフルエンザだ。
致死率50%~90%のエボラ出血熱(エボラウイルス)や
数年前中国を中心に多くの死者を出したSARSウイルスのような
強毒性のウイルスではなく、弱毒性のインフルエンザウイルス。
それでも抵抗力の弱い乳幼児やお年寄りのいる家族は、
徹底した予防をするにこした事はないのだろうけれど、
ほとんど毎年インフルエンザにかかり、気合いと市販の飲み薬で
治している自分から見れば、やはり今回の世界的な騒動は
騒ぎ過ぎの感が否めない。

でも、今はインフルエンザにかかっている場合ではないので、
買って来たよマスクとアルコール洗浄液。

まー死にはせんけれど、しんどいのは嫌だもの。
それにしてもマスク50枚はさすがに買い過ぎだろ。

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