親バカならぬ伯父バカ

午前。
甥っ子兄(2才)・弟(8ヶ月)と遊ぶ。
伯父さんの自分からすれば、無責任に可愛い。

昨年11月に会ったばかりなのだけれど、
たかだか2ヶ月ちょっとで、
ここまで成長するものか。子供恐るべし。

甥っ子兄の方は今が言葉をどんどん吸収している
最中らしく、こちらが話した言葉をそのまま、
「つーちゃんの、つーちゃんの。
 ブラジャーマン、ブラジャーマン。」と
それはそれはオウムのように繰り返してくれる。

正午。
そんな甥っ子兄を連れて街に出かける。
手をつないで歩いていると、
ゲームセンターの前で彼の足が止まり、
「つーちゃん、タイコ、ドンドン!!」
と、ハイテンションモード。
何度も言うけれども甥っ子は無責任に可愛い。
ありったけの小銭を投入した後、
自分の腕と同じくらいの太さのバチを
楽しそうに振りまくる彼の姿を背後で見守った。

グッショリと濡れたジーンズの太もも辺りから
プンプン臭う、半時間前に彼にカップごとこぼされた
コーヒーの香りを嗅ぎながら。

結論:
コーヒーの香りは好きだけれど、
ジーンズに染みたコーヒーの香りは臭いだけだ。

(コメントを書く)