台風と共に帰ってきたよ

日焼けがすぐシミに変わる微妙なお年頃なので、
伊平屋島ではもう肌を焼かないと心に決めていたにも
かかわらず、行ったら行ったで途中から日焼け止めを
塗るのが面倒になり、東京に帰ってきてホラ見たことか。
既に火傷に近い鼻の頭や足の甲をポリポリと掻きながら、
沖縄・伊平屋島での出来事を日にちを遡って書いてゆこうかね。